生産・出荷の遅延からNintendo Switch本体で価格相場(販売価格)上昇中

ニンテンドースイッチ本体 新旧モデル 箱の違い

任天堂が2020年2月の初めに中国で生産しているNintendo Switchの生産・出荷に遅延が発生していると発表していますが、
どうやら現在(2020年4月4日)でも生産状況は改善されていないようで、価格相場(販売価格)の上昇が止まらない状態です。

3月20日に発売した「あつまれ どうぶつの森」で需要がますます高まり、
全国的にスイッチ本体の品薄状態が続いているようです。

今後も品薄状態が解消される見込みがないため、
しばらくニンテンドースイッチ本体、スイッチライトの本体は本来の新品価格を上回る状態が続くと思われます。

4月4日現在 ジャンク堂ではswitch本体を高価買取中です。

現在の状況で手放す人は中々いないかと思いますが、
もし手放される際はお気軽にお持ち込みください。